二冊
「眠りの森」 東野圭吾私好みに恋物語を一方の主柱に据えたミステリィ。
刑事として、どうかと思うような行為に及んでしまった加賀恭一郎ですが、既に読んだ幾つかの物語の中で、その後の未緒との経緯が述べられていた事は無かったように記憶しています。
二人の運命の糸がどうなったのか、非常に気になるところではあります、
敢えて言い添えれば、ヒロインの未緒が生活感の希薄なお人形さんみたいに描かれていて、恋愛対象としては私は食指が動かない。
「疋田智のロードバイクで歴史旅」 疋田 智自転車雑誌バイシクルクラブに掲載されている連載をまとめた本です。
一時は自転車雑誌を購入していましたが、いつか読む記事が無いことに気が付いて購入しなくなるのはパソコン雑誌なんかと一緒です。
そんな訳で読み落とした連載を読むために、この本を読んだんだけど、連載当初に有った新鮮な面白さが減ってきていると感じた。
いっそのこと一年くらい休載するとか、編集者替えるとかした方が良いんじゃない。
