疲れました
短い旅から戻って来ました。
成田からのYCAT行きのバスに乗れば、湾岸渋滞が激しいのでアクアライン経由の運行に変更しますなどと、疲れがのし掛かる体がノックアウト寸前に追い込まれましたが、何とか持ち堪えております。
そんな訳で次回から、恒例の短期集中、中国出張記となる予定です。
成田からのYCAT行きのバスに乗れば、湾岸渋滞が激しいのでアクアライン経由の運行に変更しますなどと、疲れがのし掛かる体がノックアウト寸前に追い込まれましたが、何とか持ち堪えております。
そんな訳で次回から、恒例の短期集中、中国出張記となる予定です。
自転車にカビがはえちゃう
いつもなら自転車で済ます距離だったけれど、雨が止まないので車を運転した。
若い頃なら車を運転するという行為自体に体が覚醒したものなのに、今日は何となく心身共に薄皮を三枚くらい被っているような感覚だった。
昔は雨の中を車で走るのが好きだったのに、今は運転する事に躊躇するとでも言えば良いのか、自らを抑制する力を感じてしまう。それは危険信号なのではないのか。最近、脳が内包する空虚に雪崩を起こしそうな予感がする。その予兆、風に吹かれて転がり落ちる雪の欠片を関知して、車のように大きなエネルギーをコントロールする事を避けようとしているのではないのか。
少しならず体調崩れてます。飛行機の中で体温測定されて、37℃以上だと面倒な事になるらしいけど、微妙なんですよね、大丈夫だとはおもいますけど。
娘が父の日のプレゼントに買ってきてくれたケーキ食べたので、まあ大丈夫でしょう。
しかしシャキっとしないですねえ。
「反転」 田中森一
収監中にまた新たな詐欺事件の話題が出てきた、ヤメ検元弁護士の自伝。
政治家、ヤクザ等々全部実名で書かれていて、実に面白い。
国策捜査とか非難される事が多いけれど、そもそも検察捜査は国策に沿って行われるもの、なんて書かれている辺りは、そんなものだと思ってはきたけれど夢が見られない。
若い頃なら車を運転するという行為自体に体が覚醒したものなのに、今日は何となく心身共に薄皮を三枚くらい被っているような感覚だった。
昔は雨の中を車で走るのが好きだったのに、今は運転する事に躊躇するとでも言えば良いのか、自らを抑制する力を感じてしまう。それは危険信号なのではないのか。最近、脳が内包する空虚に雪崩を起こしそうな予感がする。その予兆、風に吹かれて転がり落ちる雪の欠片を関知して、車のように大きなエネルギーをコントロールする事を避けようとしているのではないのか。
少しならず体調崩れてます。飛行機の中で体温測定されて、37℃以上だと面倒な事になるらしいけど、微妙なんですよね、大丈夫だとはおもいますけど。
娘が父の日のプレゼントに買ってきてくれたケーキ食べたので、まあ大丈夫でしょう。
しかしシャキっとしないですねえ。
「反転」 田中森一収監中にまた新たな詐欺事件の話題が出てきた、ヤメ検元弁護士の自伝。
政治家、ヤクザ等々全部実名で書かれていて、実に面白い。
国策捜査とか非難される事が多いけれど、そもそも検察捜査は国策に沿って行われるもの、なんて書かれている辺りは、そんなものだと思ってはきたけれど夢が見られない。
ねむい
僕ちゃん無知なんで、「1Q84」の事をIQ84(アイキューハチジュウヨン)だと思い込んでました。
先日の昼休み、勤務先近くの青山ブックセンターの店頭で店員さんが、「話題のイチキューハチヨン...」ってかすれ声で何度も叫んでいたのを聞いて、ああそうだったのか、って。
ちょっと知能指数が低い人の物語なのかとか想像していたんだけど、家族とか同僚とかに口にしないで良かったわ。
すげえ売れているとか社会現象みたいに言われているけれど、実際に読んだとか買ったって人間が周囲にいないのね。確かに横浜市図書館の予約ページ見ると2,500人以上の待ちなんだけど、人気作家の新刊だと珍しくないし。
ノーベル文学賞取れそうだって話題性を、マスコミとか出版界が力一杯後押ししているような感じもあって、へそ曲がりなおいらは今はあまり読む気が起きません。
大江健三郎がノーベル賞取った時に初見した同僚が、タイトルは忘れたけれど、買った翌日に放り出していた事があった、流石にそんな事にはならんだろうけどね。
「阪急電車」 有川浩
軽くて読みやすくて、忽ち読み終えてしまう。
先日の昼休み、勤務先近くの青山ブックセンターの店頭で店員さんが、「話題のイチキューハチヨン...」ってかすれ声で何度も叫んでいたのを聞いて、ああそうだったのか、って。
ちょっと知能指数が低い人の物語なのかとか想像していたんだけど、家族とか同僚とかに口にしないで良かったわ。
すげえ売れているとか社会現象みたいに言われているけれど、実際に読んだとか買ったって人間が周囲にいないのね。確かに横浜市図書館の予約ページ見ると2,500人以上の待ちなんだけど、人気作家の新刊だと珍しくないし。
ノーベル文学賞取れそうだって話題性を、マスコミとか出版界が力一杯後押ししているような感じもあって、へそ曲がりなおいらは今はあまり読む気が起きません。
大江健三郎がノーベル賞取った時に初見した同僚が、タイトルは忘れたけれど、買った翌日に放り出していた事があった、流石にそんな事にはならんだろうけどね。
「阪急電車」 有川浩軽くて読みやすくて、忽ち読み終えてしまう。
祭りの後
「レインツリーの国」 有川浩「StorySeller」を読んでから気になっていた作者。普通なら「図書館戦争」から始めの一歩を踏み出すのだろうが、その関連本という少し脇道から入ってみました。
設定はともかくとして、素直で純なラブストーリーはとってもいい。
自分だって障壁を二人で乗り越えられないかと、真剣に模索した時代があったような記憶が微かに残っているせいなのか、汚れちまったおぢさんの心にも響くものがありました。
恋愛が二度と来ないだろう年代の感想故に、主人公達と同年代の人には、甘ったるいと思われる方々もいるんだろう。
それとレインツリーというタイトルから、「レイン・ツリーを聴く女たち」に出てくる雨の滴る木をイメージしていたけれど、全然違いました。
「どうせあちらへは手ぶらで行く」 城山三郎少し前のエントリィで、椎名誠の作風が年取ってしまったとか書いたけれど、やむなしというか、老いていくという事はそういう事なんだと... ...
得てきた大事な物を確実に失いながら、最終的に自らの生命を失うんだな。
でも自分より先に配偶者が逝ったとしたら、どんな感慨を抱くんだろうね。作者は本当に幸せな人生を送ることが出来たと思うよ。
「パラドックス13」 東野圭吾本の帯に、「東野圭吾エンターテインメントの最高傑作」って小さく書かれている。
読めば判る、何故小さく書かれているのか。
こんな事書くのも期待が大きい故なのだが、容疑者xをピークにして劣化してないか、等と懸念する。
昨日今日と地元のお祭りでした。先週有った隣町のお祭りにも出かけなかった事もあり、先ほどまで縁日を冷やかしていたのですが、傘も持たずに土砂降りの雨に打たれ、自棄になって濡れ鼠状態でした。
小中学時代の知り合いに会えるんじゃないかとの思いも有ったけれど、誰にも会えなかった。
それとも気が付かないほど変わってしまったのかな。カルピスの味の人も、嫁ぎ先からお祭りの実家に来てると聞いていたのだが。
ぜんぜん乗ってない

倅の自転車のブレーキを、倅でさえ効き方が安っぽくなったと評した、仮付けのテクトロからデオーレに交換しました。
パーツ自体は先週末に購入していたのですが、標準で付いてくるヘキサボルトだと、また盗られそうな気がするもので、ハンズにピン付きトルクスの取り寄せ依頼していたんですが、今日入荷したので早速交換したわけです。
最近のハンズはアクセサリーのフロア作ったりして、往年の工作少年がうきうきするような空間では無くなってしまったけれど、旧い水栓の部品みたいに店頭に置かれていない物を取り寄せて貰う時には、接客態度も良くて有難い。
ま、安くはないけれどね。
このトルクスボルトは1本304円×4=1,216円、それとT30トルクスドライバー買った金額と、デオーレの価格を考えると、滅多に遭う機会が無い盗難なんて考えなくても良かったかも知れない。
盗人だって、デオーレじゃリスクとのバランス悪すぎだもんね。無駄な投資だったけど、だってトルクス使いたかったんだもの。
機能的には充分過ぎるブレーキであるのは承知の助なれど、こうやって写真を見ると表面の仕上げの質感と、金属製の船が無いシューが寂しい。
「十兵衛両断」 荒山徹嫌韓でファンタジー好きな方なら、一層楽しく読めるのでは。
「ロングライドに出かけよう」 米津一成webでは得られないような何かがないと、こういったジャンルの本の存在は衰退する一方じゃないの。
情状酌量の余地などない
「StorySeller」 順番が逆になったけど、「StorySeller2」が楽しかったので、文庫化された「StorySeller」も買ってみたが、期待に違わぬ面白さだった。単行本で出せば間違いなくベストセラーになる、と言ったレベルの作品群ではないけれど、外れがないのだね。
収録されている作品の中で私が気に入ったのは、有川浩(ちょっと泣けた)と米澤穂信、道尾秀介。
この本を図書館から借りるのではなく、購入させる切っ掛けとなった二人の作者の作品だが、近藤史恵は読みやすかった。
そして伊坂幸太郎は食い足りない思いがある、どこか既読感があるんですよ。
先週某日、職場の先輩を言祝ぐ飲み会に参加した。私はアルコール忌避症なので、素面の覚めた眼で見ていたせいかも知れないけど、同じテーブルについた他のチームの二人が、酒が進むにつれて、他のテーブルに座っている彼らのチームの仲間を叩き始めたので、飲まずにして悪酔いしてしまった。
とにかくね、人間性を無視した発言平気でしてるんだよ。世間一般のリーマン酔っ払いって、同じようなものなのか、こいつらだけが醜いのか。過去一緒に仕事をしてきた同僚達には、酔ったあげくこんな根暗な他人評価を始める人間はいなかった。まあなんというか、この歳で漸く人の心の暗黒面を垣間見た気がします。
>From: 倅
>Subject:無題
> 死ぬかと思った
なんだこれ?と思いつつmailを開いてみると画像が二つ添付されていました。

おっと、ブレーキが付いてません。
横浜駅近くの市営駐輪場に駐めていて、ブレーキアーチを前後左右全部盗まれたようです。
乗る前にはタイヤとブレーキの仕業点検をするのがくせになっている父親と違い、疑うことを知らずに漕ぎ始めた倅は、駐輪場を出た直後の交差点で空ブレーキを握って慌てたそうです。
偶々その交差点が駐輪場を出たばかりでスピードが出ておらず、登り勾配だったから良かったようなもので、別のルートから帰宅していたら今頃葬式の後ですよ。
デフォルトのテクトロVブレーキで何度か恐い思いをして(減速勾配がリニアではない、というか所謂かっくんブレーキなので、極端にコントロール巾が狭いから、下り坂で急に飛び出すママチャリなんかを避けようとすると、いとも簡単にタイヤがロックしちゃう。路面が濡れていたりするとそれはもう。)、シマノのミドルグレードのVブレーキアーチに交換していたのだが、オークション転売でも狙ったのか自己使用目当てなのか綺麗さっぱり盗られてました。ちなみに会社帰りに確認したけど、他にパーツ盗られていた自転車は無かったみたい。
取り外しに必要なアーレンキーなんて、自転車乗りなら誰でも持っているけれど、普通の人は持ち歩かないだろうしで、犯人はあれでしょう。
有料駐輪場なのに、料金徴収以外の管理行為をしない横浜市や、届け出ても話を聞くだけの神奈川県警(ああ県警は年初の出来事で防犯意欲なんぞ、欠片も持ち合わせていない事は身に染みていたんだった。)にも鬱憤はありますが、絶対に許せないのは盗った奴です。
高校生の生命と、高々数千円のパーツを交換していた可能性を想像出来ないのだろうか。
せめて前後の片側だけ盗るとか、目立つところにブレーキ無いから危険ですと張り紙するとか、盗人としての矜恃つうか最低限のモラルってものが必要だと思うのですよ。
それが持てないから盗人になるんだね。
日曜日にシマノの下級グレードVブレーキアーチを買ってきたけれど、また同じ奴に盗られるのも悔しいので、取り敢えずテクトロ付けました。試しに坂下ってみたけれど、操作感とブレーキタッチが粗雑になちゃった。倅の感想や如何に。
26日に予定されていた仙台出張が中止になりました、楽しみにしていたのに。変わりに同僚が行くことになったのですが、残念ながら私はその日を挟んだ日程で、急遽某国に出張となりました。
ま、五日程度の短期出張であるのが救いですかね。


