60歳まで

2009-11

滅茶苦茶

4-396-63222-3.jpg 「FINE DAYS」 本多孝好

 四編の物語からなる短編集。これは私が好きな本多さんの世界。
ほのぼのとして読んでいると突然見えてくる不気味ななにか、そんな物語です。








 超備後を4kだけ触れてみたけれど凄いね。回らなさは百万神に勝るとも劣らずで、瞬殺されました。かといって見た限り爆発力は5号機の枠を超えている訳でもない。
天井なんて話も有るようだけれど、18回転/kだと幾ら捨てなくちゃならないの。
もっとも、ふぁあふぁあなんかしてたら元に戻ったりする可能性無しとは言えないので、ある意味良かったのだろう。

手袋でも出そうか



 お隣さんから二〜三年前に戴いた苗が大きくなって、花は二階のベランダから眺めるのが丁度良い位に背が伸びました。樹木ではなくて草だと思うんですけど、なんて名前だったかな。

 無為に連休が終わるのが忍びなくて、映画でもと思いました。2012とかイングロリアス・バスターズは観る事が自分の中では確定しているし、無料で観られるポイントも溜まっていますし。
でも封切り間もない話題作と休日の相乗効果で混んでそうでしょ。躊躇してしまいました。

 その結果、騒がしい処に行ってきました。通常の1/4なんですけど、感動は1/6ですかね。
そろそろ終息しそうなカイジでも観に行った方が良かったとか思う休日の夜。

寒い

 「ミューズ」 赤坂真理

 タイトルのミューズって、音楽とか芸術の女神の事だと思っていたら、薬用石鹸の商標でした。
新興宗教らしき伏線が処理仕切れていない気がします。何というか「ヴァイブレータ」と違って物語の世界に入り込めませんでした。




978-4-06-215376-8.jpg 「esora VOL.7」

 「ストーリーセラー」と同様な体裁の本です。伊坂幸太郎の短編が載っているので読んだのですが、その「ギブ」は実験作みたいで期待したほど私には面白くは有りませんでした。

 辻村深月、本堂椎、伊藤たかみ、小林紀晴なんかは初めて読んだんですけれど、面白かったですね。今後機会があれば他の作品も読んでみたいです。



 ここ数日、急に寒くなりましたね。私は暑いのは苦手なんですけど、寒いのは割と平気だったんですよ。だったんですけど、この度の寒さは何故か効きましてね、変だなあ。体のバランスが変調しているのだろうか。

トラック野郎とかあったよね

 PDVD_004.jpg

 「ヴァイブレータ」を借りてきました、原作を読んだら気になっていたもので。

 ロードムービーの範疇に入るのかね、ストーリーは原作を忠実になぞっていて、殆ど男女二人の会話だけで進んでいく。女の意識がヱヴァみたいにテキストで表示されたり(鍵型に曲がって書かれたりはしないけどさ)、なによりBGMつうか音楽が聞こえてくるのが映画が原作からの独立性を発揮する特性なんだろう。それなりに原作が持つ雰囲気を再現していると思います。

 寺島しのぶが思いの外美味しそうなのが目を惹く位で、私小説的で地味な作品ですが、見終えて不満は感じませんでした。

 

一面の真実

978-4-575-23581-4.jpg 「正義のミカタ 〜I’m a loser〜 」 本多孝好

 下流サラリーマンに属す父親には、結構キツイ事が書かれています。それはそうなんだけど。

 ちょっと食い足りない感じが残るかな。




 この本とは何等関係が無い一橋容疑者の事件ですが、一連の大騒ぎを見ていて、何となく「モダンタイムス」「ゴールデンスランバー」を想起しました。まあ、それだけなんですが。

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